花粉症のお話

2018-03-08

最近ブログサボり気味なキネシオロジスト兼ボディートーカーの院長です(^。^;)汗

 

3月に入って風の強い日が増えてきましたね。

そして、花粉症の人には大変な季節になってきましたね。

院長も数年前までは花粉症酷かったです・・・・゜・(ノД`)・゜・

そう、数年前までは!!

 

院長、CBSボディートークに出会ってから花粉症がいつの間にか改善しちゃいました~(笑)

 

さてさて「花粉症」のこと、皆さんはどの程度理解してますか?

アレルギー反応!という回答は出てくると思います。

 

では、アレルギー反応って何でしょうね?

ここからは免疫のお話なのですが、詳しく書くと膨大な量になるのでポイントになるところを

ざっくり説明していきますね。

参考までにこんな本もあります。↓↓

 

一般的にアレルギー反応とは免疫の過剰反応のことを言います。

免疫とは、人の体すなわち37兆6千万個の細胞で構成された身体の中に入ってきた

異物を排除するシステムのことです。

つまりアレルギー反応とは異物を排除するシステムが過剰に反応している状態です。

 

では、ナゼそんな事になるんでしょうかね?

免疫も実はちゃんと解明されてるわけではないのですが、

(人間の心身って結構分からない事だらけなんです(^。^;)汗)

簡単にポイントをあげると

*バリア機能はしっかりしてる?

*摂取・消化・吸収・代謝・解毒・排泄はできている?

*腸内細菌のバランスは?

*自律神経のバランスは?

*Th1・Th2(後で出てきます(^_^;))のバランスは?

*膜はキレイに動いてる?

*自己と非自己をしっかり認識してる?

*余計な信念(過剰なこだわり)とか持ってない?

などあります。

 

・・・・・意味わからん!!ですよね汗。

院長、頑張って簡単にざっくりまとめてみます。

自信はありませんが頑張ります!!(笑)

読むのが少ししんどい部分もあるかとは思いますが、お悩みの方多いと思うので

少しでも役に立てば幸いです(。◕‿◕。)

 

まずは1つ1つの細胞がちゃんとした物質で出来ているかが大切です。

身体のバリア機能にしろ37兆6千万個の細胞間のコミュニケーションの為のホルモンなどの伝達物質にしろ、

身体の免疫反応を調整する為の炎症メディエーターという物質にしろ

ちゃんとした材料がなければ作れません。

つまり、身体が必ず必要な食べ物

必須アミノ酸・必須脂肪酸・ビタミン・ミネラル・水のバランスが大切です。

必須アミノ酸・必須脂肪酸・ビタミン・ミネラルと大雑把に書きましたが、

例えば、必須脂肪酸の場合は種類(ω-3・ω-6など)によって

炎症を起こすメディエーター炎症を消すメディエーターに分かれたり

細胞の膜を柔らかくするもの細胞の膜を固くするものに分かれたりと

さらにバランスが必要になります。

 

さて、これらの栄養素を主に吸収するのはなのですが

もとっても奥が深いんです。

 

まず腸って身体の中にあると思いますか?

消化管つまり口から肛門は1本の管にも例えることができ

簡単に表現するならちくわみたいな感じです。

ちくわの輪の中って内面ですか?外面ですか?

外面ですよね。なので消化管って身体の中でもあり外でもあるとも言われます。

極端な言い方をすれば栄養素を体内に入れる皮膚って感じです。

ここ結構大切です。

身体の表面の皮膚に傷が付いたとします。

俗に言うバイ菌がいっぱい傷口に付いたとします。

傷口どうなりますか?

化膿して大変な事になりますよね。

 

に話を戻します。

極端な言い方をすれば(実際は違いますが。)、腸って穴の空いた隠れた皮膚とも言えます。

極端過ぎですが常にバイ菌と戦う第一次防衛線みたいなものです。

なので腸は免疫の中枢とも言われ腸管免疫とも呼ばれます。

 

抗体と言って病原菌の毒素を中和したりウイルスの働きを抑制したりする物質があるのですが、

全身の抗体の約70%は腸管で作られます。

また腸管はこのような戦いの場所なので友軍となる味方も多くいます。

それが腸内細菌です。

腸内細菌の役割もすごく奥が深いのですが、話が長くなるので簡単に例をあげると

*ナチュラルキラー細胞という免疫細胞を活性化する。

*腸の細胞の栄養を供給

*俗に言うバイ菌の排除

*脳のストレスを低減する物質BDNF(脳由来成長因子)を作る

などがあります。

ちなみに腸内細菌って種類が5万種類、数が1000兆個以上で体重の2kgは腸内細菌です。

人の細胞の数より細菌の数の方がはるかに多いんですよね。

 

さて疲れてきたので腸の話はこの辺で。

話を自律神経に移します。

自律神経と免疫に関しては安保先生が有名で安保理論たるものがあります。

ざっくり結論だけ言います。

 

交感神経が高いと炎症反応が高くなります。

副交感神経が高いとアレルギー反応が高くなります。

 

確かに冬が近づき寒くなり基礎代謝を上げるために交感神経が上がると風邪(炎症)が増えたり

春が近づき暖かくなると基礎代謝を下げるために副交感神経が上がり花粉症(アレルギー)が増えますね。

 

また、免疫細胞の司令官でヘルパーT細胞(Th)というのがいて

炎症反応を指揮するのがTh1

アレルギー反応を指揮するのがTh2

Th1とTh2のバランスは幼少期の炎症反応を誘発する細菌(バイ菌)と

アレルギー反応を誘発するアレルゲンの接触の度合いによると言われます。

 

あとひといき頑張ります(汗)

アレルギー反応は主にリンパ球が関わります。

「リンパを流しましょう♫」のリンパです。

リンパを流すリンパ管って血管に比べて凄く薄い膜で出来ています。

リンパ管の中をリンパ球が流れていくのですが

身体の膜がキレイに動いていないとリンパもキレイに流れません。

身体の構造って免疫にも影響するんです。

 

そして最後に信念

病は気からって言葉ありますね。

「これは悪いものだ~」って言われると不思議と身体ってそれに対して反応するんです。

 

さ~て、ここまでざっくり過ぎる程ざっくりとお話をしました。

で、結局花粉症って何?ですね。

これらのどのバランスが崩れてもなる可能性があるって事です。

じゃあどうするんだ!!

 

なので当院はCBSボディートークで施術するんです。

1つの症状(例えば鼻水)でもその症状の出るプロセスは十人十色異なると思います。

だからこそ潜在意識(過去記事「意識・ストレス・症状①」参照)

と会話しながら、その人その人の修復のプロセスのお手伝いをしています。

花粉症で整骨院?と思われるかと思いますが

病院に通っても良くならない方、良くならないものだと諦めている方には

ぜひCBSやボディートークを試してみていただきたいです。

院長も院長の妻も、花粉症から解放され快適な春(秋もですが)を過ごしています(*´∀`*)

 

尚、当院は診断・治療行為等は一切行いません。

自然治癒力向上のお手伝いをさせていただいております。

 

結構な文量になってしまいましたが、疑問・相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください♪

長文、最後までお付き合い下さりありがとうございますm(_ _)m

 


Copyright(c) 2014 てらだ整骨院 All Rights Reserved.