キネシオロジーが大好きなキネシオロジストの院長です(*゚▽゚*)
やっとこブログ更新しました(~_~;)汗
前回・前々回とCBSについて説明しましたが、「施術をどんなタイミングで受ければ良いのか?」・「メンテナンスの必要性って?」などの声もあるので
今回のブログは「ストレスとは玉ねぎの層みたいなもの。」です!!
前回・前々回のブログは下をクリックして頂けたらジャンプします。
構造・化学・精神・環境をまるごとみるCBSって?
CBSでみる構造・化学・精神・環境とは!!
さてさて、今回も院長の力作画を用いながら説明していきますねo(^▽^)o(笑)
まずは、この画像!!
院長は心身のストレス、つまり構造・化学・精神・環境のどんなストレスも玉ねぎの層に例えます。
玉ねぎを輪切りにします!!
画像が見づらくてスミマセンm(_ _)m汗
ピンクの矢印にある層が症状の境界線だと思って下さい。
施術は何のためにするのか!!
症状の出るストレス層を剥がして無症状の状態に導く玉ねぎの皮むきみたいなものです!!
CBSの施術はストレス軽減の他にもストレスへの耐性強化、つまりストレス層の増殖防止なども含まれるので若干説明が異なりますが、ざっくりとした説明だとこんな感じです。
ついでにメンテナンスとはどういうことか?
人の心身は25歳で完成と言われます。
つまり住宅に例えると25年で新築、それ以降は中古へと・・・院長も中古物件です!!(笑)
つまり契約(受精)から25年かけての建設(成長)の際に材料(構造)・設計図(精神)・大工(化学)はちゃんと仕事をしているか?
新築から中古(老化)の際の修繕やリフォームに材料(構造)・設計図(精神)・大工(化学)はちゃんと仕事をしているか?
これらをチェックして監査するのが施術でありメンテナンスだと考えます。
なので、
「施術をどんなタイミングで受ければ良いのか?」
→大規模な修繕もしくは大変な玉ねぎの皮むきにならないように、気になることがあれば症状が出る前に早めに施術する。
「メンテナンスの必要性って?」
→大規模な修繕もしくは大変な玉ねぎの皮むきにならないようにすること。
です。
何かあればお気軽にご相談下さいねo(^▽^)o♫